貧乏人はお金に嫌われていると言う事実
貧乏人はお金に好かれていない!?
お金のない人はお金に好かれていないのです。
なぜ好かれていないのか?
それはお金を軽く見ているからです。
毎日、8時間働き苦労して1か月間で稼いだお金に対してなんで「こんなに少ないんだよ」って文句を言っています。
給料は自分の時間を売った対価です。
要するに自分の価値を低く見ていると言う事です。
そのお金に対して文句を言っているからお金にいつまでたっても好かれずお金が稼げないのです。
スピリチュアルみたいな話ですが本当です。
お金に対して感謝をする。
お金だけではありません。
給料をくれる会社にも感謝をする。
生きていることに感謝する。
素直に『ありがとう』って心から毎日言っている人っていますか?
僕はいないと思います。
何かしてもらったら口癖のようにありがとうって言っているだけではないでしょうか?
世の中と言うのは自分の思い通りには絶対と言って良いほどなりません。
それが当たり前なのです。
仕事をして給料をもらえるその自分にも感謝し生きていることに感謝する。
ただそれだけで少しずつ自分の生きる意味を見つけることが出来ます。
お金がないと言っている人は毎日毎日同じ生活をし努力することはせずに文句ばかりです。
自分は悪くない周りが悪い。
急に雨が降り出し傘がなければ傘が欲しいと思い傘を買ったとたんに雨がやめば傘が邪魔になる。
必要だと思ったものを邪魔だと思う事それは正しいと思いますか?
一瞬でも傘に守られ雨を防いでくれたと言う事に感謝はしましたか?
誰もしないんです。
それくらい単純なことにすらも感謝と言う事が出来なくなっているのが現代の人間です。
お金をもっと欲しいと思うのであればまずは自己の生活を見直し改善することを心掛けましょう。
お金は借りても増えません。
手元のお金は増えているかもしれませんが実際はマイナスになっていると言う事に気付きましょう。
夢のマイホームを買う事は正しいのか?
住宅ローンを組んで家を買ったとして夢のマイホームって喜んでいる方も大勢いらっしゃると思います。
私の経験上ですが数年後に住宅ローンを組んで家を買った方の口癖は仕事辞めたいけど家のローンあるしなーって言います。
賃貸に住んでても家賃かかるから同じじゃんって思うんですが数年前までは夢のマイホームを手に入れたぜって喜んでいたはずなのにいつの間にかそれが邪魔な存在になるわけです。
家がある事への感謝は何処へ行ったの?
雨が降っても風吹いても自分の身を守ってくれている家に対して失礼ではないですか?
結局人間と言うのは自分の都合で全て物事を変えてしまうのです。
それではいつまで経ってもお金は増えないということ。
それを理解できるようになればあなたの未来も少しは良くなるのではないでしょうか?
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